サイクリング生活入門

2006年9月〜2006年10月までNHKの教育テレビで「NHK
趣味悠々 中高年のための楽しいサイクリング生活入門」が
ON−AIRされました。


講師は自転車関係の書籍でも有名な丹羽孝さん、生徒役と
してあの仮面ライダーの(こだわりますが)藤岡弘さん、女優
の奥山佳恵さんでした。


8回シリーズの放送でした。私もすでにこの領域に片足を突っ
込んでいますので、とても興味を持って見ていました。


見逃した方は「NHK趣味悠々 楽しいサイクリング生活入門」
というタイトルでDVDでVol.1、Vol.2として発売されるよう
ですよ。


出演者はもちろん丹羽孝さん、藤岡弘さん、奥山佳恵さんで
す。


このような企画はとてもいいですね。自転車に興味を持って
くれる人がどんどん増えて、そして自転車の安心して走れる
環境が整備される事を望みます。


ところで最近は電動アシスト自転車が増えてきました。自力
にこだわる方も多いと思いますが、脚力の弱い方でも気軽に
楽しめる事を考えるとよいのではないでしょうか。

ベロタクシーについてもう一考

ところで法律の面ではどうなっているのでしょうか。ベロタク
シーは道路交通法では軽車両ですので自転車と同じ法律
が適用されます。


そうなると問題になるのが乗車定員です。自転車の二人乗
りは少児以外は都道府県公安委員会規則によって禁止さ
れているところが多いのです。


この規則の改正によりベロタクシーが運行をできるようにな
るのですが、まだまだ事故や渋滞の問題もあり運行できな
い自治体が多いのが実情です。


日本ではまだ日の浅いベロタクシーですので運営団体も事
業展開にあたり運用の自主規制を設けています。


ドライバーは自転車のため免許証は不要ですが免許の所
持を義務付けています。


やはりお客を乗せるからには交通法規は必要ですし、車と
の共存のためには重要です。


自転車ならば許される一方通行の逆走を規制したり、自主
的に採用した車両ナンバーによって車両管理をしたりと努力
が続いているようです。


このような姿勢は今後の展開のために必要だと思いますや
がてすべての人に受け入れられ、日本全国の観光地で見
かけることになるでしょう。


ここまで書いてきたらなんだか私もベロタクシーを運転したく
なりました。

三輪自転車・・・ベロタクシー

自転車というと健康にいいとか、無公害だとかよく言われます
ね。


最近私が注目している自転車があります。三輪自転車、そうも
う皆さんご存知のベロタクシーです。


開発されたのは1997年ドイツです。日本では2002年に京都
市で始めて運行を開始しました。


その後各地で運行が始まり、先日も神奈川県の横浜市でも運
行開始とのニュースを見ました。


最初のころは自動車の邪魔だろうなぁと思っていましたが、ニー
ズが違いました。


京都や鎌倉、浅草などに観光客目的に走っている人力車の延
長線あるように思います。


このベロタクシーで仕事に行く人は殆んどいないでしょう。やは
り街の中をゆっくり走って景色を楽しむものでしょう。


ゆっくりとした時間を贅沢に楽しむのです。ところでこの三輪自
転車のベロタクシー、ただの三輪車ではありませんでした。


なんと電動アシスト付き。それも一般の自転車用よりも細かくア
シストが調整できる優れもの。


そしてブレーキは油圧式ディスクブレーキ。三名乗ると車重も加
えると総重量は約300キロにもなります。


そのブレーキはなんとイタリアのブレンボ社製。ブレンボ社はブ
レーキとクラッチシステムの総合メーカーです。


レースの世界ではブレンボを装着するのが当たり前と言われて
います。安心できます。


変速システムはフロント3段リア7段、細かいギアのセレクトでド
ライバーを助けます。


電動アシストとの併用で約8時間の運用が可能です。また、リア
の軸にはデファレンシャルギアが使われています。


これは車がカーブを曲がる時、内側と外側の車輪で速度差が生
じるがそれを吸収しつつ同じトルクを動力源から与えることがで
きる装置です。


ボディも空気抵抗を考えた卵型。テールランプやヘッドライト、ブ
レーキランプとウインカーも装備。技術の塊です。

世界のスポーツ

毎年暑くなると今年もツールドフランスが始まるなぁと思いま
す。フランス全土約4000キロメートルを走るレースですから
ね。


ピレネー越えの戦いが楽しみです。一度は実際に自分の目
で見てみたいのですがなかなか叶いません。


定年退職後になるかそれとも自由な時間の持てる実業家に
なるかしないと今のところは無理ですね。


テレビのニュースとネットでの情報だけが頼りです。最近は
ネットのおかげでリアルに情報が手に入って助かります。


最近はツールドフランスに影響されてツールド北海道やツー
ルド沖縄などが開催されてファンとしては嬉しい限りです。


走行距離こそ本場とは違いますが、精神は一緒ですからね。
単なる競争ではなく、頭脳戦、駆け引きがいいですね。


そしてチームワークこそが勝利をもたらす。私はもう体力がな
いので自転車は通勤と買い物くらいがやっとです。


日本一周した青年のニュースを聞くと羨ましい限りです。でも
勇気さえあれば今からでも日本一周は出来るかな?


とも思いますがどうでしょうかね。

ツールドフランス

小学校高学年になり新しい自転車を買ってもらいました。5段
変速付きで電池式のウインカーまで付いた自転車を買っても
らいました。


今では見かけない重装備です。確か単一の電池を6本は積ん
でいました。


前と後ろにウインカー。あの頃は自慢でしたが、今となっては
恥ずかしい。


車重なんて考えもしませんでした。もちろん電池代も。ずいぶ
んと重いものをこいでいました。


年齢が分かってしまいますがあの頃は仮面ライダーが流行っ
ていた頃であのサイクロン号が意識の中にあったのでしょう
ね。


高校を卒業するまでその自転車に乗っていました。もちろんウ
インカーなどは全て取り外して。


その後都会へ出て、自転車には乗らなくなりました。電車、バス
があるので必要を感じませんでした。


しかし、あるときテレビでツールドフランスの事を見たのです。
自転車の競技は競輪くらいとしか考えていなかった私でしたの
で、非常に興味を持ちました。


また、トライアスロンについても興味を持ちテレビで見るように
なりました。


とても美しい、そして素晴らしいスポーツなのだなと気づいたの
です。

移動手段は自転車

自転車が大好きな私です。一人での移動手段は自転車に決
めています。


冬の寒さも気にしません。もちろん通勤にも自転車を使って
います。


どうしてこんなにも自転車が好きなのでしょうか。自分の力で
進むという事が好きなように思えます。


最近は歩道を爆走する自転車が多くなって警察の取り締まり
も厳しくなりましたね。


商店街などでは本当に危険だと思います。私は少しは大回り
になっても商店街は避けるようにしています。


でも自転車って歩く人にも迷惑がられ、車を運転する人にも迷
惑がられて肩身が狭いのが現実です。


堂々と走れるのはサイクリングロードのある公園というのも寂
しいものですね。


私は自転車に乗れるようになったのは普通よりも遅くて小学校
4年生くらいだったように思います。


乗れるようになった頃は嬉しくて学校から帰ると宿題もしない
でずっと乗っていたように思います。


住んでいたのが田舎でしたので山道や畑の中を走り回ってい
ました。


夕日の中を家路に急いだのをよく覚えています。